こんにちは。てんらいです。
異国を感じられるマンガの第2弾です。前回の記事と違い、広義で異国を捉えたので、異国情緒といった感じではないです。ご容赦ください。
↓前回の記事
comprehensive-lifehack.hatenablog.jp
1.Spirit of Wonder
Spirit of Wonder
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舞台は20世紀初めの欧米です。と言いつつ、これはSFものなので、現代にもない発明や素敵な科学により不思議な世界観が、素晴らしい画力と共に作り上げられています。
また、スケールが大きいにも関わらず短編集になっています。少ないページに魅力が凝縮されている点も素敵です。
2.マージナル・オペレーション
(アフタヌーンコミックス 原作:芝村裕吏 漫画:キムラダイスケ)
マージナル・オペレーション(1)
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キムラ ダイスケ/芝村 裕吏 講談社 2013年11月22日
会社が倒産し生活がままならなくなった男が、契約金を目当てに外資系軍事企業で働き始める話。ベースは戦争ものですが、そのアプローチは変わっていて面白いです。日本が舞台だったらこの設定はありえないので、異国感があるということで選定してます。
あり得ないだろと思いつつ、実はこんな世界があり得るのかもしれません。(知らんけど)
3.将国のアルタイル
架空世界の戦記物ですね。架空とはいえ、明らかにトルコがベースになっているので異国を感じるにふさわしいマンガです。
↓マンガの記事一覧はこちら
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てんらい